起業・ビジネスアイデアを発想する方法を紹介!

ブランドの持つ意味とは?

1、ブランドってなんだろう

 皆さんがモノを購入する際に、ブランドも購入時の参考とすることも多いのではないでしょうか。

 

 私たちは製品を購入する際には、ブランドを重視します

なぜなら私たちは、その製品の専門家ではないからです。

 

例えばプリンターを購入したとしましょう。

トナーの成分は顔料と樹脂からなりますが、樹脂の粒子径などを気にして購入するでしょうか?

トナーは化学物質です。化学の最先端技術によってトナーは製造されているのですが、

私たちはそこに潜む素晴らしい技術に気付くことはありません。

 

 私たちは製品を購入するときに、このような最先端技術を評価して購入しているのではなく、

最先端技術を扱う会社を信頼して購入するのです。

すなわち会社の持つブランドを信頼しているのです。

 

今回はブランドの持つ機能を解説していきます。

 

2、ブランドの機能

 ブランドには次の4つの機能があります。

ブランドを構築することによるメリットはこれらの機能によって説明ができます。

 

①出所表示機能

 その製品の出所をユーザーに知らしめる機能です。

ブランドにこだわりのあるユーザーはブランド名を見て購入しようとします。

 

②品質表示機能

 御社が品質に自信を持っているなら、ブランドを前面に出すべきです。

ブランドには品質を訴える力があります。

 

③宣伝広告機能

 ブランドを宣伝する機能です。販売している製品以外に、過去に魅力的な製品があった場合、

そのブランド力はユーザーに認知されやすくなっているでしょう。

過去の製品そのものが宣伝となっているのです。

 

④資産価値機能

 ブランド名そのものが資産価値を持っています。このような無形資産はお金では買えません。

過去の販売実績から積み上げて少しずつ資産となるのです。

実際の我々の資産形成と似ていますね。

 

このようにブランドには4つの機能があます。

そして構築されたブランドは、これらの機能を通して御社のイメージに貢献しているのです。

 

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3、正しいブランドを構築するためには

 ユーザーに御社のブランドをどのように認知されたいか真剣に考える必要があります

ブランドイメージは御社の競争戦略に基づくもので無くてはなりません。

 

例えば製造原価を多少あげても品質を良くして、安く販売するという戦略を取った場合、

「品質の割に安価」というブランドを構築する必要があります。

このときファッション性を強く訴求してしまうと、「ファッション性はあるが、品質が悪い」と、

本意とは異なったブランドイメージがユーザーに認知されてしまう可能性もあります。

 

競争戦略に基づいて、ブランドを認知させるためには、

余計な印象をユーザーに与えすぎないようにするべきです。

あれもこれも訴えたいと考えているうちに、ブランドの軸がブレやすくなるのです。

 

欲をかいてすべてを取ろうと思わないことです。

 

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